気にかけていただきありがとうございました。
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引き出したばかりのコが逸走してしまいました!
お近くにお住いの方はどうぞ周りに気をつけて、情報をお寄せいただければと存じます。
早く見つかりますように…😢
気にかけていただきありがとうございました。
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引き出したばかりのコが逸走してしまいました!
お近くにお住いの方はどうぞ周りに気をつけて、情報をお寄せいただければと存じます。
早く見つかりますように…😢
万全の準備をして正式譲渡手続きにお伺いしました。
スッキリスリムさん。
離れて暮らしていても、同じように大きくなるんだなぁ…、と当たり前のことに感激。毛並みが短めなので印象が異なるけれど、ちょうどジュノーくらいの大きさです。
家に帰って試しにジュノーを抱っこしてみたら、ほんのちょっとだけジュノーの方が重かったかな。
この自粛生活の中で、ワンコも人も右往左往し日常が継続しているスパルタ我が家と違って、大事大事にされることで、ちょっとシャイに…。
お散歩は、明るい体育会系の雰囲気がおススメです。
ちょっと自信ない?大丈夫大丈夫!!さ、行きましょう♫みたいな明るさで🌟
こいぬには、教育的観点を持つことが特に大事です👍
お父さんお母さんのことが大好きで、相思相愛のCinnamon 。
今年は無理そうだけれど、例年のお母さん宅へ帰省する際にはスパルタ我が家に修行に来て良いのよ。
待っているからね。
お散歩以外には賢くてなーんにも困ることがない!と感激しているお父さんお母さんを驚かせるべく、元気いっぱいお散歩に行って、完璧な女のコになりましょうね🌈
このご時世とはつのこの逸走欲求への不安で、トライアル期間が長めになってしまっています〜。
あ、あくまでも、はつのこ家は安心の安定感。たくさんお散歩してくれて、公園にも山にも行って、猪の屍も見たとか?
徒歩圏内で猪の屍を見られることに驚きですよ…。
スリスリしたんですって?
やめてね…。何が一番困るって、逸走…、は間違いないのだけれど、屍スリスリもヤなのよ…。
お肉が好きで肉食女子とか言われているようだけれど、あくまでも調理したお肉でお願いしますね!!
さてさて、はつ〜、あなただってお目目が落ち着いているし、これ以上ないご家族だから、一緒に暮らしていくのが幸せと思うわよ?
ほんと、変なことでビックリして逃げ出したくならないでね…。
先生の説明を聞いていた際に、成績、という言葉を聞いて、ん?と最初はピンとこなかったのですが、術後の統計的な結果のことを手術成績と言うようです。
今朝のお散歩風景。
楽しいこと嬉しいことを積み重ねていたら免疫が上がり良い成績が得られるような気がして、香りの良いお花と記念撮影しました。
術後、生まれつきの疾患がない普通のコ達と全く変わらない状態になるコは9割。
残る1割のうち、半分の5パーセントが術中もしくは術後に死亡。
残る5パーセントで、多発性門脈シャント・痙攣・肝臓障害による症状など、何らかの継続した治療が必要であったり、失明などの多様な症状・状態となるそうです。
開腹し、シャント血管を締める形で少し圧迫して、現在機能していないらしい本来の門脈がどの程度の血液流入圧に耐えられるか、肝臓大動脈からの全体の2割の血液しか処理していない肝臓がシャントに逃げてしまっている残る8割の血液を急激に流入させて本来の10割の処理に追いつくのか、血液の流れを変えることで肝臓周囲の血管が詰まったりしないか、など、全体を観察して手術は行われます。
このため、現時点ではリング使用の有無などの手術手法や、一度では終わらず二度三度と手術が必要になるのかなどの予想はできないとのことです。
現在は服薬と療法食で安定しているジュノー。
安心しきって眠っています。
でも、先天性の門脈シャントは服薬などの対処療法をしていても、手術をしなければ余命は長くありません。
だから手術は、ジュノーのために必ず通らなければならない道です。
…先生の説明を聞いていたら、ちょっと凹みました。つい、悪い方の結果が気になってしまうのです…。
だって、本当の家族が迎えに来て幸せいっぱいの笑顔で輝くジュノーを見たいのですもの。
でも、実際のジュノーに会ったことのない多くの皆さんの励ましや応援・支援を賜っています。
これを追い風にして、神様にお願いし続けようと思います。
体調を整え万全を期して臨みますから、手術が複数回に渡ることがあっても、きっと最後には成功しますように。
もはや私一人の願いではなく、応援くださる皆様の願いでもあります。
お聞き届けくださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
外出自粛が続き日常が失われたかに思えるけれど、ワンコとの暮らしはいつもと同じです。
いや、ワンコにとっては、じっくりとお散歩できたり、大好きな家族と一緒にいられたりと、いつもより幸せかもしれませんね。
ジュノーも春の花を見ながらのゆっくりとしたお散歩を楽しみました。
日頃は外に向いていた目が抑制されることで、家族の絆を再認識する機会となるでしょうか。
ジュノーは、躑躅のあとレンゲをクンクン。
ただの草むらで大冒険です。
背が届かなかったけれど〜、遠くから薔薇の香りだったかぎましたよ🌷
仕上げに、ラズベリーを生まれて初めて食べました。
ヒトが食べるにはイマイチ小さいのですが、この時期に預かり宅に滞在する歴代ワンコの特権です。
…ウチノコは見向きもしませんけれどね…。なぜかしら…。
ジュノーはお姫様抱っこをしても落ち着いていられます。
ね?
シューちゃんお兄ちゃんは今学校がお休みなので、毎日ジュノーの相手をしてくれています。
仕事の後お迎えに行くと、こうやって出てきてくれるんですよ。
確か、こいぬを仰向けに抱っこして大丈夫なコはセラピー犬の資質があると言える、とかつて読んだ気がするのだけれど、ジュノーもいつかなれるかしらね💫
ジュノーの手術は5/15金曜日、入院は5/14木曜日に決まりました。入院期間は1-2週間の見込みです。
4/27月曜日に、執刀してくださる外科の先生の初診に行き決まりました。
待合室でのジュノー。
待合室ではすごく不安そうにピーピー鼻鳴きしていたけれど、研修医のお姉さん先生に撫でてもらったら、元気百倍になりました。
待合室で我がコを待つ他の飼い主さんにも尻尾フリフリでご挨拶して愛嬌振りまいたんだよね。
大学病院に来るコは皆、かかりつけ医からの推薦状を持ってくる、簡単ではない病気等のコ達ばかりなので、閑散とした待合室には通常重い雰囲気が漂っていますが、ジュノーは、かわいいコだなぁ!とナデナデしてもらうことで皆に笑顔をもたらしました。
前回の肝臓の精密検査時の血液検査結果。
えー、私には先生の説明を正確に再現できませんが、これを見ると、必要な栄養素はキチンと摂取できており、しかし血液中に肝臓で無毒化されるべき有害な物質が残っていることが分かるそうです。
必要な栄養がキチンと取れていることを知って、とてもホッとしました…。
成長期に療法食、というのが、低栄養なのでは?と、心配だったのよ…。せめて食べているものはちゃんと栄養になっているのね。
統計的に、色んな可能性を微に入り細に入り説明くださるけれど、たくさんの励ましと応援、そしてご支援くださる皆さんのためにも、手術の日まで楽しい!嬉しい!を積み重ねながら、なるべく平常心で、心静かに過ごしたいと思っています。
きれいで良い香りのするお花も、お散歩中にいっぱい見ようね🌸