今日は、公園でみくま先輩に会いました。
早く来ないかな🐕と待っているところ。
車に乗って、一時間以上かけて来てくれるんだよ。
あっ、来た〜!
わっせわっせと追いかけます。
わーいわーい喜んでいるところは撮りそびれてしまいましたが、喜び勇んで一緒にお散歩をしました。
みくまは、譲渡時の推定年齢より若かったようです。明らかに骨格が大きくなっていました。昨年末に会った時よりも大きく感じます。
…今でようやく3歳くらいなのかしら…。当時、推定2-3歳で募集をかけていましたが、逆算すると、預かり宅に来たのは、一歳過ぎ、しかしあの骨格を見ると、もしかしてまだ一歳に満たなかったのかも知れません。
募集記事に記載する年齢は、全て愛護センターからの書類に記載のある通りにしています。
愛護センターには獣医師や動物看護士がいらっしゃいますし、日々遺棄されるワンコを見ている職員がいるのですから、推定年齢を疑ったことはありませんでしたが、人間と同じで、苦労すると毛並みがパサパサになったり歯が汚れたりして、実年齢よりも老けて見えるのかも知れません。
柄も変化して、黒い毛が少なくなっていました。
さぎりは、そんなことはお構い無しに、わーいわーいと喜び勇んでみーちゃん先輩を追っかけ、公園内を一時間かけて楽しくお散歩しました。
さっちゃんも、この無邪気さを見ると、もしかして2歳より若いのではないかと感じてしまいます。
お土産に、お庭で取れたみかんを頂戴しました。家に帰り、早速いただきましたが、美味しかった〜♬
さすが、庭でできる果物は市販品とは違います。熟れるまで待てますからね。
ありがとうございます😊
みくまのお母さんは、昨年末もみくまの顔を見せに、預かり宅近くの公園までお越しくださいました。
優しいお心遣いをいただき本当にありがとうございます。
毎年幸せそうに暮らすみくまと会え、日々のお話を聞かせていただけるなんて、ありがたいことです。
みーちゃん自慢のお母さんです💖