第二弾です。
思慮深そうな表情…。
お耳が立つと、おでこにシワが寄ります。
かつて預かった、ヴィヴィのようです。シワが寄るといかつくて気難しそうに見えるけれど、全然そんなことないのよねぇ〜。
大写し。
三白眼気味?
まるで吠えそうですけれど、お散歩中に吠えたことはありません。
それよりも、さぎりは最近になってようやく言葉を持ち始めたような気がしています。
預かり宅に来た当初は、いつも私の帰宅を喜んで、預かり宅の先住犬ともよく遊び、いつも、わーいわーい🙌というご機嫌さんだったけれど、小さい子のようにまだ言葉を持っておらず、こちらに何か語りかけてくるような様子はありませんでした。
最近になってようやく、何か言いたげな様子が見られるようになりました。
同じ屋根の下で暮らし、日々話しかけられることで、理解する言葉も増えたのではないでしょうか。
おそらくそれまでは、ヒトが来たら喜ぶ、だけでさぎりは十分だったのだと思います。お散歩も、あまりしてもらっていた風ではありませんでしたし、初めてドッグランに行った際には、他の飼い主さんから走り方がぎこちないというご指摘がありました。
走り慣れていなかったのだと思われます。
もっとさぎりらしさが前面に出て来ますように。
楽しみにしているのよ、さっちゃん。