世間と逆になってしまいました〜。
ウチノコは36kgと30kg程度のブラックタンのドーベルマン、シューちゃん保育園のシュペーは46kgのマントル様のグレートデンなので、黒くて大きなワンコ先輩に親近感を持つように…。
ウチノコ二匹に混ざっておこぼれ待ち中。
シューちゃんと、はつのこ家近くのドッグランへ。
ここでこの偏りが判明したのです〜。小型犬とか、世間では大変イメージの良いラブラドールとか、に囲まれた時はビビリションをしてしまったのに、およその黒のグレートデンの先輩が来た時には喜び勇んで飛びついたんだとか…。
このグレートデン先輩が来なかったら、初対面のコとは少しゆっくり仲良くなりたいタイプなのね、と誤解するところでした…。
まぁでも、もう何回か連れて行ってもらっているので、黒でなくて大きくもないワンコにも徐々に慣れてきている模様。クリーム色のラブラドールちゃんに遊びに誘われても警戒しないようになりました。
あのね、誰もに対して礼儀が必要なのだけれど、およその黒くて大きな先輩ワンコに会った時は、特に礼儀をわきまえたご挨拶が必要だと、世間では思われているんですよ〜。
そうなの?と全く理解していない様子ですので、通常は他者に対して警戒心の強い、黒くて大きなワンコに突進しないよう、飼い主のリードコントロールが求められるようになるかも知れませんね…。