ドーベルマンの中には、タイトルのような資質を強く持つコもいますが、リュッツォはさほどでもありません。
それらの資質を強く有していたら、多くのヒトやワンコが行き交う、昨日のお昼の公園散歩が出来なかったでしょう。
この体格で激吠えとか飛び掛かりがあると、世間の方が驚きますから〜。
もちろん、リードを持つ者は、マラソンしているヒトやお子さん、他のワンコなどに注意を払って歩かねばならないことに変わりはありませんが、リュッツォは誰かに飛びついたり、他のワンコに吠えたりすることなく、暖かい春の日を満喫できました。
しかし、現時点では低いとまでは言えないので、中、と言ったところかな?
今朝、朝日の差し込む場所で、日の光の暖かさを享受していました。
まだまだ苦手なことはあるけれど、キチンと育てたら、カフェデビューもできそうです。
意思明瞭で結構🍀と、ドーベルマンのガウリなんて冷静沈着に対応できるご家族の目にとまりますように。