7番目の孫

ヴィヴィは、おじいちゃまに7番目の孫と言われてとても可愛がられています。


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ヴィヴィ家に迎えられてから、リンゴアレルギーが判明したり、雷がとても怖くてブルブル震えてしまうことがわかったり…と、預かり宅滞在期間が短かったので、ご家族の元での新たな対応の必要性が度々生じていました。


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その度に適切に対応くださり、解決策を見出してこられました。


リンゴアレルギーは、口や顔まわりが腫れて呼びかけに反応しなくなっていった様子を小さなお兄ちゃんがよく見ていて、迅速に車を出し病院へ連れて行ったけれども気が動転していたお母さんに代わって、獣医師にちゃんと説明しました。


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その経験をもとに、初めての食べ物をあげるときはちょっとの量から、そして、アレルギー反応が出た時のために、病院での対応が可能な日中にあげるというルールを家庭内で定めました。


しっかりしているとはいえ、お姉ちゃんもお兄ちゃん達も世間ではまだまだ正真正銘の子供なのに、目配りのうまさには驚かされます。


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でもって、雷が起きそうな日は、おじいちゃまが朝迎えに来て、一緒に職場に連れて行ってくれることになりました。


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職場のレイアウトを、ヴィヴィが過ごしやすいように改造してくれたそうです。


ご家族みんなのことが大好きで、家族みんなから大事にされているヴィヴィ。

おじいちゃまのハートもゲットして、相乗効果だねぇ〜。


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今日も車に乗って、だーいすきなお姉ちゃんお兄ちゃんの習い事のお迎えに行きます。


決して慢心することなく、おかえりっ、と、ペロペロチューでヴィヴィの大好きを伝えます💖





0618 リュッツォ 歯科処置

ちばわん先輩ボラ二名のご推薦で、歯科専門医がいて、保護犬にご理解がある病院でリュッツォの上下の犬歯を切る処置をしてもらいました。


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他の歯と高さを揃えるので、結構切りました。


食べ物を食べた時に神経に当たらないように、歯の中央部分にある歯髄を、カット面より深くくり抜いて、歯髄の上にカルシウム保護をして、更にカット面を含めてコーティング処理をしてあります。

 

半年後にレントゲンですので、予定では、12月中旬ということになります。


人間の歯の治療と同じように、被せ物が取れたりすることもありますので、そうなったら適宜通院し処理をすることになります。


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でも、ビックリバクッの時、犬歯による怪我をせずに済むからね、リュッツぁんの今後を考えると、この方が安心なのよ。ヒトに怪我させると、怪我した方も痛いし、いくらビックリによるものでも、許してくれない人もいるからね…。

でも頑張ったね、リュッツぁん。グッタリだね…。


その2日半前の15日の土曜日の夕飯後の夜の散歩の後に、帰ってきた部屋が暗いまま、首からリードを外そうとして、リュッツォを驚かせてしまいました。


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まだ犬歯がありましたので、こうなりました。あと数日良く注意すればよかったのに、自分自身が怖がりでもなく神経質でもないものだから、繊細リュッツォの気持ちを見落としてしまうのよね…。暗い中手が伸びてきて、怖かったのねぇ…。ごめんね、うっかりしちゃって…。


という訳で、翌日のエスメのお見合いには、こんな手で行ってしまいました。

そんなことはあまり気にされず、エスメのことを朗らかにお話できたので、助かりました。


そして、この際に多くのちばわん先輩ボラの皆さんにお世話になりました。

これは、プロのトレーナーを雇う段階と認識し、適切に対応できる方の情報やご推薦を複数の方に賜りました。

また、かつてこのような精神状態のコを預かった方の経験談や、どのようなご家族へ譲渡したかなど、面識のない先輩ボラの皆様にご親切にお教えいただきました。

さらに、18日のリュッツォの病院の往復の際には、私のフォローだった先輩ボラが送り迎えくださり、更に病院ではもう一名がお立ち会いくださいました。

ちばわんの先輩ボラ方の知恵や手間を頂戴し、多くの親切心に支えられました。この場を借りまして、お世話になりました諸先輩方に御礼申し上げます。


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プロのトレーナー探しには難航しまして、予約は取れたものの、人気でいらっしゃるようで、お教えいただくまでにあと一月以上待つ必要があります。


この後、6月末にリュッツォを取り巻く環境が激変しています。


リュッツォは、ちばわんのコです。

ただ今、リュッツォにとって最適の環境を求めるため、五匹の群れを非常にうまく統率しているベテラン預かりボラさん宅で、臨時的に社会化のお勉強中です。


群れで楽しそうにお散歩し、ワンコ先輩方のご指導を受けながら、経験を積んでいます。


リュッツォの安心感を育み、安心して暮らせるご家族との出会いがありますように。






Esmé(エスメ)いぬ親さん 決定🌟

6月9日の湘南いぬ親会でご希望を頂戴し、翌16日の日曜日にお見合いをして、いぬ親さん決定となりました。


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会場でもお見合いでも、かなり静かにしていましたが、家族になった時の写真が想像できるような、穏やかな雰囲気に包まれているご家族でした。


おめでとう、Esmé(エスメ)ちゃん🌸


今月はお仕事がお忙しいお母さんが、落ち着く頃を待ってのお届けです。


お嫁入りする準備も、可愛いEsmé(エスメ)を迎える準備も楽しいもの。


それまで、Esmé(エスメ)の 安全な暮らしを守れるように、可愛いEsmé(エスメ)がずーっと可愛いままでいられるように、考えてご準備いただきながら、7月13日を待とうね。  


くまの家は、初めての預かりボラ体験でした。


ちばわんでは、その後お続けになられるのかどうか、もう一度お考えいただく時間をとって良いこととなっています。


しかし!次回もフォローよろしくお願いしまーす、とのこと。はいはーい、頑張ります〜💕


くまの家に、来月来られるラッキーワンコは、どんなコでしょうか?


…肝心要のリュッツォの譲渡は、………、ですので、新たな役割を得て、一匹でも多くの保護犬に適切なご家族との出会いを繋げられるように活動してまいりたいと存じます。


週末に起きたトラブルは、別途紹介申し上げます…。




たぬこ 笑顔満開🌸

たぬこはすっかりお散歩好きになりました。


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歩いてお母さんの妹さんのお宅へ。

往復6km程度あるそうです…。


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今のたぬこを見たら、かつての様子なんか信じられないわね👀


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え?たぬこはお散歩好きですよ、って感じ?


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夜のお散歩では、ニャンコさん探しがブームのご様子。


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消防団の皆さんが訓練していても平静でいられます。

と言うか、普通に興味津々。


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四月にお散歩できるようになった頃には、こんな記念写真だって撮ったのに、あっという間に過去の話です。


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覚えてる?

最初は、こんな不安げな表情だったのよ。


たぬこは、非常に大事にされているスーパーお嬢さんになりまして、6月8日には、預かり宅でやってあげられなかった歯のスケーリングをしてもらいました。


その際に、気になっていた背骨のレントゲンを撮ったそうです。

そうしたら、重度の変形性脊椎症が判明しました。既に痛みが出ているレベルであるとのことです。

治療は緩和ケアが主ですが、疑問点や気になる点を見逃さず、常に正確に状況を把握しようとするお母さんの高い意識の賜物です。


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これまでも、100種類以上のアレルギー項目検査、遺伝子検査などを行ってもらっています。大体の感覚で生きている私と致しましては、完全に脱帽の領域です…。


痛みによって、たぬこが他の一族より撫でられるのが苦手で、人馴れに時間を要した可能性があります。


たぬこのお母さんも心配されたので、たぬこの実の母のチャーチルちゃん預かりボラさんにご様子を伺いました。が、背中を丸めておトイレするし、撫でても違和感はないとのことで、その点では一安心でした。


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たぬたぬ、たぬこのことを何よりも一番に考え守ってくれる、頼りになるお母さんのコになって、本当に安心だね…。



0609湘南いぬ親会

足元の悪い中お越しくださいました皆様、雨の中準備くださいました運営ボラの皆様、ありがとうございました。  

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リュッツォは、口輪を付けて参加しました。


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これは、大正解でした。

昨日、先輩ベテラン預かりボラさんにアドバイスを頂戴して、急遽市内のペットグッズ屋さんをハシゴして購入したもので、今朝装着したのが初めてでした。


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なかなか優れもので、オヤツも食べられるし、お水も飲めるし、かつ、取りたくて手でガシガシしても大丈夫で、助かりました〜。


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だからね、リュッツォにも多くの人やワンコと交流させられる良い機会となりました。

口輪が突然外れた時のために、特に前半はナデナデをご遠慮いただいてしまった方もいらっしゃいましたが、後半はリュッツォの神経過敏も疲れを見せ、飽和状態に近づいておりましたもので、撫でていただけた方もいらっしゃいました。


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ホラ、エスメとも記念撮影ができました。  

カメラ目線とまではいきませんでしたが…。


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ご挨拶も順調だったね。

中には遊びたすぎて、大きな体で吠えたり、跳ねたりしたので、怖がらせてしまったコもいました…。驚かせてゴメンね…。悪気なんてぜーんぜんない、全くもって仔犬なの…。


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本日も、皆様の温かいお気持ちを頂戴しました。

食べ物の好き嫌いがなく、毎日、朝晩同じドッグフードでも飛び跳ねて狂喜乱舞し、喜び勇んで食べるリュッツォですが、これでさらにトッピングを加え、世の中にはもっと美味しいものもあることを教えてあげられます♬


次回の湘南いぬ親会は、10月初旬の予定です。7月の葉山町の譲渡会にちばわんも参加できるので、そちらへの参加は追って考えます。


多くのコに適切な出会いがありますように🍀




社会化馴致訓練

ペットのおうちでのリュッツォのキャッチフレーズは、「繊細ドーベルマン訓練継続可能な家族求む」となっています。

 

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訓練ってどんなのですか?というご質問が結構ありますので、お答えします。


主に、社会化馴致訓練です。


リュッツォは、お散歩はあまり引かないのでそういう良いところはいっぱい褒めて行動を定着させるようにしており、甘噛みは痛いから嫌よ、も分かって来ているので、全体的に落ち着いては来ていますが、まだ家庭犬ができて当然のことで、できないことがあります。


例えば、散歩後の足拭き。毛布はハムハムしても良いけれどビリビリにしないこと。危ないものは飲み込まないこと。

そして、最大の、驚いた時や嫌なことがありそうな時に噛みつかないこと。


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人間社会で生きていく上で必要な社会化馴致訓練を継続していただく必要がありまして、対応可能なご家庭を探している次第です。


世の中にはヒトカゾクくらい、リュッツォを可愛い😍と思い、社会化馴致訓練をしながら共に幸せに暮らすことのできるご家族がいらっしゃるのではないかと、ひろーい海の中の宝物を探しているという状態です。


ワンコの神様、どうぞよろしくお願い申し上げます🐶






お散歩ルート拡大♬及び歯科処置の可能性

ここしばらく、いつものお散歩ルートで角を曲がる時に、いつもは行かない方向を立ち止まって見ていることがありました。

昨夕、意を決した模様。

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初めて通る道は、危険がないか色々確認しないといけません。


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そうは言っても、ほんのちょっとで終わると思いましたが、次の角でもいつもとは違う方向に進みます。


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こんな場所があるんだね👀、の驚きのオメメ。


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その次の角でも、冒険するもん!なリュッツォ。


雄々しい後ろ姿ね😊


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新しい道は、たくさんの発見があります。


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こんなカワイイお花の香りもかげました。


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いつもより長く歩いたし、心に刺激も受けました。

こうやってだんだんと、新たな世界が目の前に広がっていくのでしょう。


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ところで、リュッツォは現在、歯科処置について検討中です。

人間社会で生き残るためには、ヒトに危害を加えることは容認されません。

リュッツォの噛みは、攻撃心によるものではなく、あくまでも自己防衛に過ぎませんが、ヒトは結果のみを見るものです。


ボラ同士で病院について情報交換し、処置実績に加え保護犬に理解がある、引き受けてくれる病院の目処がたちました。

次は処置内容の目星をつけなければなりませんので、経験者のお話やご意見などを聞いているところです。


考え始めてから、多少の時間が経過しておりますが、総合的に見て、HSCの性質を有するリュッツォにもっともメリットの大きい方法を、キチンと見極めながら進みたいと思っています。


今までの生育過程が、温かく幸せで適切な飼育方法であったなら、この自己防衛心が芽生えることはなかったでしょう。


社会の中で、ワンコの飼育に関する意識が豊かに醸成して、ワンコと家族として適切に共に暮らすことが、本当に当たり前の世の中になりますように。