いやー、度肝を抜かれるとはまさにこのことです。
お母さんから送られてきた動画は、殿堂入りしました。
この驚きを皆さんと分かち合いたい！と思いましたが、なぜかブログにアップできず…。
ご覧になりたい方は、いぬ親会で私に声をかけてください…。私は何度見ても感激できるので、そこで共に驚きたいと思います。
あ、その際には、私のアイフォーンのバリバリ画面を差し引いてご覧ください。
なんでもアイフォーンで済ますもので、写真撮ろうと思って取り落としたりとか、いろいろやらかしているんです〜…。
でもって、車やバイクには驚かないとか？
緊張レベルを振り切ったのかしら？
最寄りの動物病院へ徒歩で行かれるとか？
それが何か？じゃなくて、普通のワンコみたいでスゴイじゃないの‼️
…興奮しすぎですね？スミマセン…。
ついね、だってたぬこなもんだから…。
だってアナタ、まさに家犬だったじゃないの…。
物陰で隠れて、散歩の様子を見てみたいわ…。驚かさないように、ちゃんと息を潜めているから…。
そんな配慮も、必要ないのかしら？もしかして…？
お肉ケーキを作ってもらって、家族全員にお祝いをしてもらったヴィヴィです。
昨年お届けした時の印象よりも大人っぽくなったお姉ちゃんです。
弟三人のほか、ヴィヴィの面倒までみてるから、きっとお母さんを上回る、目配りの出来る女の子になるわね…。
可愛いし、お肉ケーキも作れるなんて最強女子だわ👀
お兄ちゃん達もケーキ作りを手伝ったそうだけれど、プレゼントのメインは、ヴィヴィに捧げる歌と踊り✨
かわいーの🌟
ヴィヴィも終わるのをちゃんと待っているなんて、礼儀正しいわ。
すっかりくつろぎスポットになったソファー。
幸せそうで本当に何よりよ。
お腹ナデナデ大好きの図。
ヴィヴィ家は、先日の湘南いぬ親会にも来てくれました。
ちょうど私が帰って、20分後位だったので、入れ違ってしまって本当に残念でした。
ヴィヴィの柔らかい毛並み、私も撫でたかったな〜。
でもね、ヴィヴィ、いつも幸せそうだから、安心しているのよ。
いつもいつも幸せのおすそ分けをくれる、ヴィヴィのお母さんの気配りもさすがね。
ヴィヴィを含めた五人兄弟それぞれに目配りをし、幸せにするのはものすごい労力のいることよ。
すごいお父さんお母さんなんだよ、って、ヴィヴィの笑顔が証明しているねぇ。
ヴィヴィが幸せなのと同じくらい、私もとっても嬉しいよ🌸
こちらから撫でるとビックリパクやガウリをしてしまうけれど、とーっても甘えたいリュッツォです。
リュッツォが甘えたい時に、撫でて欲しいところをピンポイントで撫でられるのは気持ちよくて大好き。
首の下は、控えめナデナデ安全地帯。
ちょっと握ってみたりして。
こちらの写真は、かなり分かりにくいのですが、調理台の上の私の手に、伸び上がって甘えているところ。
手を襲っているのではありません。
私のお腹に顔をゴシゴシこすりつけたりして、甘えたい気持ちが全開。
…そうなのよね、不器用なヤツなのよね…。
だってアナタ、これで普通のワンコに対するようにこちらが反応して、まーかわいい💕と、頭とか体とかナデナデすると、そこはイヤッ😫ってなるでしょう〜？
それともアレ？
甘えたい♬ナデナデしてもらいたい♬と感じる、信頼関係が構築されるまで、待っていてもらいたいのかな？
知らない人に撫でられるのは、そんな親しくないのになんで触るのっ⁉️という礼儀を問うているのかな？
腸閉塞手術後は、通りすがりに私の手をペロッと舐めたりするようになりました。愛着が湧いているようです。
そうですねぇ、家族ではないヒトに安心して撫でてもらえるワンコではありませんが、リュッツォの気持ちを一番に考え、尊重していれば、パクッとされることはありません。
元号が変わろうとしていますが、言うなれば、昭和の時代の反抗期の少年みたいです。
この調子で、散歩後の足拭きもできるようになってもらいたいわぁ〜…。
ようやく抜糸が終わり、あとは変なものを口に入れないように注意するだけとなりました。
…なんでもすぐ口に入れたがるから、気が抜けません。預かり宅の周りは、ゴミのポイ捨てとか無いので助かっていますけれど、ポイ捨てのある地域ではお散歩前に確認しなくちゃかしらね…。
病院前で。
嫌な思い出？あくびばかりで、目を合わさないの…。やーねぇ、大袈裟ですよ。
記念写真が撮りたいけれど、全然気持ちがこちらに向かない👀
そうそう、抜糸の際、診察台の上に持ち上げて乗せたら、ちょっとちびったのよね💦
ノミの心臓ですねぇ…。
ハルがハル家の一員になってから2年が経ちました。
約一年後に弟になった、同じくちばわん出身のリク君と。
細身の方がリク君。
同じ柄だから分かりにくいかしら？
左側がハルです。
お母さん手作りのご馳走、ソレって人間用のお食事よね？と思ってしまったけれど、誕生日なんだからハルのご飯よね？
美味しそう…。…私が食べたい…。
ハルは運動量が多くて、預かり宅にいた頃は疲れさせるのが日々の課題だったけれど、お父さんお母さんは頻繁にドッグランへ連れて行ってくれるので、ハルも毎日が充実しているでしょう？
ハルもリク君も、ヒトもワンコもOKな性格だし、見た目がソックリでとても仲が良いから、まるで血縁があるように見えるわねぇ。
二匹合わせて50kg以上になるはずだけど、お父さんの体格がしっかりとされているから、そんなに大きく見えないわね👀
素敵な景色🍀
旅行にも行ったんですってね〜。
ハル、スクスクと大きくなって、家族も仲良く、何も不満が無いようなオメメ、天真爛漫な態度だから、過去の経緯なんて今会うヒトは思いもつかないでしょう。
湘南いぬ親会に初めて参加した、あの時、とっても綺麗で華やかなお姉ちゃんのお膝に飛びついて離さなかったの、大正解⭐️
既に畜犬登録も狂犬病注射も終わって、正式譲渡手続きを待つばかりです。
トライアルは一月ですので、開始時には、明日21日にお伺いする予定でいました。
その後、やらかしリュッツォ君が腸閉塞になり、なんと抜糸が2週間後程度のタイミングで必要になりました。
…私は、この週末、日曜日しか空いていないのよ〜、つまり、明日リュッツォを病院に連れていく必要が生じました。
だから、ごめんね、さっちゃん。さっちゃんご家族になーんの心配もないのだけれど、さっちゃんに会うの、もう一週間後の、28日にさせてもらったの。
ホラ、やらかしリュッツォ君は、うっかり他の方にお願いできない状態なもんですからね〜…。
さっちゃんだったら心配なく、シューちゃんちにお泊まりさせてもらったり、いぬ親会に代理で参加させてもらったりできたけれど、リュッツォは社会性や適応力がまだまだで、カリッと来ちゃうコなのよ〜。
さっちゃんと違って、いつも的確な心理状態の把握が必要な、手のかかるヤツなのよ。
ご存知よね。
でも、大丈夫👌さっちゃん。
その一週間で何が変わる訳でなし、ちゃんと落ち着いた状態で会いにいくからね。
トライアル前日にシューちゃんお兄ちゃんにお姫様抱っこしてもらって、頑張れよ、と言ってもらっていたでしょう？
初めて家族と一緒に過ごすゴールデンウィーク、毎日お兄ちゃん達と何して遊ぼうかな？って楽しみに計画を立てていれば28日なんてすぐ来ますよ。
前回のブログで、預かりボラが増えると良いな、という希望を込めて記事を書きましたら、なんと！くまの家が手をあげてくださいました。
昨年、正式譲渡後のR君とくまの。
こんな仲良しこよしなお家に来られるラッキーワンコは、どんなコかしら？
どんなかわいいコが来るのか、今から楽しみです🌟
そして、全くもって僭越ながら、なんと私がサポートさせていただきます😅
