預かり宅恒例のシューちゃん詣でに行って来ました。
ヴィダーもシューちゃんみたいに幸せになるのです。
初めて通る道なので、クンクン情報収集に余念がありません。
ささ、早く行かないと暗くなってしまいますよ。
結構上手に階段を降ります。ちゃんと脇について、引かずに降りられます。
こっちこっち。
この辺りは静かなので、落ち着いて歩けます。
ヴィー、と呼びかけると、ちゃんと振り向きます。
と言うか、呼びかけなくてもたまにこちらを見ます。
家の中でも外でも、いつもヒトに注目しています。
誰のお家かな…？
あらっ、カワイイ〜、とシューちゃんお母さんにナデナデしてもらいました。センターレポートに掲載されているの、気づいてくれていたんだって。嬉しいね。
シューちゃんは、いつものごとくピョンコラ喜んでご挨拶してくれましたが、おそらく、自分より大きいコを見慣れないヴィダー…。ヴーと唸ってしまい、私に大声で叱られて一瞬しょげていました。
でも、引きずらないのがヴィダーの良いところです。
この後、シュペーとプロレスで盛り上がり、シューちゃんお母さんと私はそれぞれのリードを持ちながら遊ばせるのに必死でした。と言うわけで、写真はありません…。
帰って来て、ごはん食べたら、バッタリ…。
楽しかったんだね。
ゆっくりオヤスミナサイ…💫
