うふふ😊
5/6に、術後初めての血液検査をしました。
6ヶ月ごとなので本当は4月なのですが、4/29に行った際、肝臓の数値を含めた血液検査を行うには12時間絶食が必要であったことを忘れており、受けられなかったのです…。いやー、私ったら、ものすごい忘却力😅
まぁ、4/29はフィラリア検査は受けられました。結果は、当然陰性でした。
ではなくて、本題の血液検査結果🌟
すごいのすごいの😆フツーなのよっ♫
フツーってすごいことだよね❣️
待合室でのジュノー の背中。
若干元気なさげなのは、胃腸炎だったからです…。
GW明けの5/6の朝、急に元気がなくなって、お散歩に行きたがらず足取りも重く、ご飯を一口も食べず、現場は誰も見ていないけれど吐いた跡が複数箇所あり…、……よもや…大好きな布団からの綿出しが高じて誤飲でもしたのか…😨と、焦って病院へ駆け込んだのです。
エコーなどの結果軽い胃腸炎だったのですが、副次的に12時間絶食ができていたので、この機会を捉えて念願の血液検査実施とあいなりました。
嬉しいなぁ〜🌸
ジュノーは、この調子で、半年毎に肝臓の数値を含めた血液検査を行い、生涯に渡りモニタリングをしていくことになります。
どうなるかは神のみぞ知る、だけれど、ジュノー みたいなコは健康状態を細かく把握できるから、案外長生きするのかも👀
胃腸炎だって、普通なら様子見でそんなに過剰反応しないところ、ついつい、何かあるのか💦と思ってしまう心理がありますからねぇ…。
しかも、軽いの💧先生首ひねっていましたから…😅
ウチの、銅蓄積型慢性肝炎の男のコは、ドーベルマンですがもう10歳6ヶ月になりました。
拡張型心筋症であったけれども生前は健康だった母犬の年を超え、その歳の頃にはリンパ腫で闘病中だった父犬を尻目に、一病息災、穏やかに暮らしています。
ジュノーは今健康問題はないけれど、こうやって周りに気を遣われながら、存外のんびり超長生きするのではないかしらねぇ〜🍀
何しろ、ストレス溜めにくい性格で、とにかくメンタルは強めですしね✨