こちらから撫でるとビックリパクやガウリをしてしまうけれど、とーっても甘えたいリュッツォです。
リュッツォが甘えたい時に、撫でて欲しいところをピンポイントで撫でられるのは気持ちよくて大好き。
首の下は、控えめナデナデ安全地帯。
ちょっと握ってみたりして。
こちらの写真は、かなり分かりにくいのですが、調理台の上の私の手に、伸び上がって甘えているところ。
手を襲っているのではありません。
私のお腹に顔をゴシゴシこすりつけたりして、甘えたい気持ちが全開。
…そうなのよね、不器用なヤツなのよね…。
だってアナタ、これで普通のワンコに対するようにこちらが反応して、まーかわいい💕と、頭とか体とかナデナデすると、そこはイヤッ😫ってなるでしょう〜?
それともアレ?
甘えたい♬ナデナデしてもらいたい♬と感じる、信頼関係が構築されるまで、待っていてもらいたいのかな?
知らない人に撫でられるのは、そんな親しくないのになんで触るのっ⁉️という礼儀を問うているのかな?
腸閉塞手術後は、通りすがりに私の手をペロッと舐めたりするようになりました。愛着が湧いているようです。
そうですねぇ、家族ではないヒトに安心して撫でてもらえるワンコではありませんが、リュッツォの気持ちを一番に考え、尊重していれば、パクッとされることはありません。
元号が変わろうとしていますが、言うなれば、昭和の時代の反抗期の少年みたいです。
この調子で、散歩後の足拭きもできるようになってもらいたいわぁ〜…。