お母さんが、たぬこちゃん元気がないし、お熱があるのでは⁇と心配したので、病院デビューを果たしたたぬこです。
…なんとも無かったよ…。
お疲れですね、たぬこさん。
そりゃあそうよねぇ、病院にビビリションとウンをして、イヤイヤしたんですって?お母さんが予め予告しておいてくれたから、さっと片付けてくれたのよね。
この機会にと、肛門線絞りやアレルギー検査、検便などフルコースで診ていただいたそうです。
たぬこを病院に連れて行くなんてとても大変なのに、お母さんは頑張ってくれたわねぇ〜。感謝しなきゃですよ。
だってね、あなたみたいにお外に出るのに非協力的なコを、脱走逸走に細心の注意を払いながら外出する、って、とっても大変なことなのよ。
お母さんが耳を触って、熱があるかも?と思った原因は、長年蓄積した汚れによるものでした。我が家では、触られるのを拒否していたので、お耳掃除ができなかったのですが、以前も随分とお手入れしてもらっていなかったようで、熱を持ってしまったようです。治療するほどではありませんが、清潔第一で、お母さんはその後毎日お耳の手入れをしてくれています。
奇跡?毎日のお耳掃除…。
なんというか、たぬこ、本当に良かったわよねぇ〜。私もいろいろ心配だったのだけれど、病院にまで行かれるなんて、本当にホッとしたわ…。
先生や看護師さん達にも、予告されていたほど大変じゃないですね♬と言っていただいたそうです。
対応可能で良かったわぁ〜。
そして、夜寝る前。
お母さんにナデナデされるのを待つ、の図。
あなたってもしかして、もしかしたら正式譲渡にこぎつけるのかしら?
まさかとは思っていたけれど、もしかしてそのマサカ…?